TA的每日心情 | 开心 2016-12-9 18:18 |
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原文题目是“焦点:与那国島で陸自部隊が任務開始、東シナ海で中国を監視”
为配合新安保法落地,日本派兵逼近钓鱼岛
防衛省は28日、中国の海洋進出をにらんだ南西諸島の防衛力強化に向けて、日本最西端の沖縄県·与那国島(与那国町)で陸上自衛隊の駐屯地と沿岸監視隊を創設し、隊旗授与式を開いた。部隊は約160人で編成され、周辺の海や空で活動 する船舶や航空機をレーダーで監視する。
防卫省28日为了监视中国的海洋进出活动和南西诸岛的防御强化,在日本最西端的冲绳与那国岛设立了自卫队驻地和沿岸监视部队,举行军旗授予仪式。部队约有160人,配备雷达监视在周边海、空区域活动的船舶、飞机。
注:与那国岛距钓鱼岛约150公里
中国の海洋進出に備え、離島防衛を強化するため防衛費は初めて5兆円を超えた。
29日,为防备中国的海洋活动,强化岛屿防卫,防卫费首次超过5万亿日元
日本と中国がにらみ合う東シナ海で、陸上自衛隊の沿岸監視隊が任務を開始した。中国側の動きが活発化していると懸念を強める日本は、沖縄県与那国島に新設した基地から艦船や航空機の動きを常時監視できるようになる。
日前陆上自卫队的沿岸监视部队开始在日本与中国发生争执的东海开始执行任务。由于日本越来越担心中国方面的活动更加活跃,因此决定在冲绳县与那国岛新设的基地开始常态化监视他国舰艇与航空器的动向。
自衛隊は、中国の海洋進出を封じ込むように連なる南西諸島に軍事拠点を増やす計画で、与那国島はその先駆けとなる。
自卫队为了封锁住中国进军海洋的道路,计划增加在西南诸岛的军事据点数量,在与那国岛驻军便是这项计划的开始。
与那国島は尖閣諸島(中国名:釣魚島)の南150キロ、台湾の東110キロにある日本最西端の島。中国軍が南シナ海から西太平洋へ出るために通るバシー海峡にも近く、米海軍大学のトシ?ヨシハラ教授は「戦略的な場所に位置する島」と表現する。
与那国岛位于尖阁诸岛(中国称钓鱼岛)以南150公里,台湾以东110公里,是日本最西端的岛屿。此地靠近中国军队从南海为进入西太平洋而通过的巴士海峡,因此美国海军大学的トシ?ヨシハラ教授称此地为“处于战略位置的岛屿”。
陸自は28日、ここに新設した基地で沿岸監視隊を編成した。約150人が駐留し、島の中央部と西部の2カ所に設置したレーダーと、望遠鏡などを使って空と海を監視する。飛来してくる通信電波も収集する。宮古島のレーダーが使用不能になった場合に備え、航空自衛隊の移動式警戒管制レーダーが展開できる用地も確保した。
陆上自卫队于28日在与那国岛新设的基地编成了沿岸监视部队。这支部队大约有150人,并在岛屿的中部和西部分别设置了两部雷达,同时使用望远镜等工具监视空中和海面,对往来的通信电波也会进行收集。当宫古岛的雷达不能使用时,这两部雷达便能起到替代作用,同时也保证了航空自卫队的移动式警戒管制雷达有展开的场所。
強めの陽射しが降り注ぐ中、部隊を指揮下に置く西部方面総監の小川清史陸将から隊旗を受け取った塩満大吾隊長は「周辺監視、各種事態の抑止と対応のために与那国監視隊が編成された。 即時に対応することが求められている」と抱負を語った。
在强烈阳光的照耀下,盐满大吾队长从指挥这支部队的西部方面总监小川清史陆将手里接过了队旗。盐满队长信心满满的说道“政府为实现监视周边,制止和处理各种事态才编成了与那国监视队。希望将来能实现事态的及时处理”
米中の対立で注目される南シナ海の陰に隠れがちだが、中国は東シナ海でも積極的な海洋進出を続けている。「中国側は情勢をもう一段エスカレートさせようとしている。我々はそう認識している」と、外務省関係者は言う。「領土?主権に関わることにはますます態度を硬化させている」と、同関係者は指摘する。昨年11月には尖閣の南側海域を軍の情報収集艦が航行、翌月には機関砲を積んだ海警局の巡視船が日本の領海に侵入するなど、これまでにない動きが確認された。
虽然东海问题常常被因中美对立而引人注目的南海问题夺去风头,但中国也一直在积极的进军东海。援引外务省相关人士的话说“我们是这样认为的,是中国方面将东海的紧张局势进一步升级”该人士同时指出“中国在与领土、主权等相关问题方面的态度越来越强硬了”。去年更是有一些前所未有的举动,在十一月中国海军的情报收集舰在钓鱼岛的南侧海域航行,十二月又派遣装备有机关炮的海警巡视船侵入日本领海等等。
中谷元防衛相は「日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増すなかで、南西地域の防衛態勢の強化を目に見える形で示すものであり、重要な意義をもつ」と、新たな基地配備の狙いを語る。
防卫大臣中古元支出设置新基地的目的在于“在日本周边安全保障形势的严峻性不断增加的情况下,要以人们能够看到的形式展示西南地区防卫态势的强化,同时这也是一件具有重大意义的事情”。
以下是节选的网民评论
自衛隊の皆さま、頑張ってください。自衛隊は日本の誇り。
自卫队的各位加油。自卫队是日本的骄傲。
良い事だね!
続いて
尖閣に海上基地を作れば良い!
好事啊!,接下来要能在钓鱼岛建设海上基地就好了!
もっともっと、さらなる対策が必要であるのは言うまでもない。
絶対に油断はならない。
不用说以后还需要进一步的政策,绝对不能大意。
頑張れ日本!
日本加油!
尖閣を橋頭保にしよう。
把钓鱼岛建成桥头堡。
另外,日本在钓鱼岛新增12艘巡逻船 配20毫米口径机关炮
据日本共同社4月4日报道,日本海上保安厅发布消息称,已完成专用于钓鱼岛周边警备的10艘1500吨级最新型巡逻船的建造和2艘可搭载直升机的巡逻船的调配工作,并确保了船员人数,由此日本第11管区海上保安总部(那霸)的所谓“尖阁专队体制”得到了完善。该“体制”4月将正式启动,对中国公务船驶入钓鱼岛周边加强警备。
据日海保透露,新建的10艘巡逻船均全长为96米,总吨数约1500吨。可高速巡航,并配有20毫米口径机关炮、可远程操控的水枪和停船命令显示装置等。随着“粟国”(Aguni)和“伊是名”(Izena)两艘新船下水,最新型巡逻船的数量达到10艘。其他管区的2艘可搭载直升机的巡逻船在改装后调配至11管区,总计12艘巡逻船的“专队体制”由此建成。
此外,曾部署在11管区的6艘千吨级以上巡逻船和1艘可搭载直升机的巡逻船,总计7艘船只将负责钓鱼岛以外的一般业务。11管区的巡逻船总数增至19艘。
日海保还在对作为巡逻船基地的石垣港码头及宿舍进行整修。11管区人员定额增至1722人,其中606人隶属于新的“尖阁专队”。
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